辻に想いを寄せて 辻自治会長 玻座真マサ子様
令和5年2月26日、辻自治会長・玻座真マサ子様から辻への想い(お便り)を賜りました。
辻自治会初の女性自治会長である玻座真会長は昭和23年生まれ。半世紀以上、辻に暮らし、辻を見つめ、日々地域のためにお力を尽くされています。
玻座真会長の辻への想い、肝心のこもったお便りをありがとうございます。
辻に想いを寄せて
私達 昭和の人間は、
物や物資に恵まれて育ったので
あまり辻のじゅりのこと事は
分かりませんでした。
でも今思えば、
300年も続いた じゅりの行事 おもてなしが
沖縄の発展に
すごく文化
教育を広めたという事は
沖縄どくとくの島の発展にもたらした
すばらしい功績だと思います。
小さな沖縄が発展した原てんだとも思うのです。
これからも異国文化をとり入れ
ますますの沖縄の発展につなげますよう
微微たるものですが 応援したいと思い
又 辻町 若狭 久米のいせきめぐり
又は まちまーいをとり入れて、
数ある週辺の
観光のお客様に
喜こんでもらえたらいいのに
と 常日頃 想うしだいです。
令和5年2月26日
辻 自治会長 玻座真マサ子